今さら、捏造で騒ぐのは白々しい

うそつきはテレビの始まり
いまさら、捏造で騒ぐメディアとは一体何様のつもりなのだろう。TBSがオウムにビデオを見せたことで、坂本弁護士一家が殺害されるきっかけにもなった。しかも、TBSはビデオを見せた事実はない、と全面否定をしたのだ。うそつきはTBSのはじまりである。そして、筑紫哲也は「TBSは今日、死んだに等しいと思います」と言った。今ある、TBSはゾンビなのかもしれない。民衆は忘れやすいものだ。メディアはうそをつき、絶対に非を認めることはない。ゾンビにそんなことを期待しても無駄だろう。

テレビは死んだふりをして、ほとぼりが冷めたころになれば、また、視聴率至上主義に振り回される。民意をくみ上げることが視聴率につながるのだ。これまでに、TBSはさまざまな捏造行為や言論テロ行為を行ってる。その結果、TBSの免許放送取り消し運動まで起きている。

マスコミが伝えないものは、ネットを通してしか伝わらないものもあるだろう。もし、今ネットがなかったとしたら、中国がチベットで大虐殺を行っていることも知ることはできなかっただろう。そのチベット大虐殺の指揮者が胡錦濤ということも知られぬままだ。

人は間違える生き物だ。だから、失敗したら、誤ればいい。そう、あの柳沢大臣のように。しかし、確信犯的に行われたことは、なかなか謝ることはできないだろう。テレビとは「あるある大事典」どころではない、捏造の山だからだ。

トカゲの尻尾きりだか、生贄だかで、スケープゴートのごとく、自分のことを棚にあげて、一生懸命、あるあるの捏造を叩いているメディアは白々しくもありわざとらしい欺瞞に満ちた行為だ。テレビが捏造をするのは当たり前の時代だ。それは何も大本営発表ナチスの宣伝相・ゲッペルス以来、変わらぬことだ。


捏造のプロ加藤千洋
ニュースステーションでお馴染みの加藤千洋さんは捏造行為の専門家でもありますが、北朝鮮工作員・黄虎男との太いパイプを誇示する勇気のある真の左翼の生き様をわれわれに見せてくれている。

加藤千洋


『加藤「先程、模擬法廷の話が有りましたけれどね、今日は歴史問題の話ではないと思うんですよね。ジャーナリズムと政治介入って言うものが焦点が当たっている問題だと思うんですけれども、その中でさっき安倍さんの発言でね、ちょっと物凄く面白いと思ったんですけれども、北朝鮮側の検察役で来た黄虎男さん、あれ二度の日朝首脳会談の向うの主席通訳をやってらっしゃる」
安倍「ええ、そうですよ」
加藤「工作員なんですか?」
安倍「そりゃあ事実上工作員でもあるんですね」
加藤「はぁ〜」
安倍「恐らく、加藤さんには窺い知れない世界だと思います。それだけ国際政治に加藤さんもしかしたら精通しておられないと思うんですが、北朝鮮という国はですね、」
加藤「あのぉ、黄さん、は、多少は面識、ていうか、有るんですけど…」
安倍「やっぱそれは面識有るんだと思います。」
加藤「はぁ…」
安倍「その時にマスコミ関係者からですね情報を取る、そしてなるべく北朝鮮のシンパにしようとすると言う事を所謂『オペレーション』と呼ぶんですね。それに関ってるからこそ加藤さんに接触したんじゃないかなぁ、とこう思いますね」』

http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200501140308.html引用)



【「従軍慰安婦」を「捏造」「演出」したのは、福島瑞穂弁護士。】-つれづれすくらっぷ:イザ!
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/68322

There are many natural scientists, and especially physicists, who continue to reject the notion that the disciplines concerned with social and cultural criticism can have anything to contribute, except perhaps peripherally, to their research.